カレイドスコープ

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どんなにテレビが嫌いな方でも、一度くらいはクイズ番組を観たことがありますよね。

4択問題なら、消去法で考えますか?
脳みその中を0.06mAの電流が駆け巡り、パチパチ音がしそうなくらい集中しますね。
すると、他のことが考えられなくなりますよね。

ここで一度、問題を作った人の心理を考えてみましょう。
明らかに間違いだと分かる回答をひとつ、ひょっとしたら「これが正解か」という
回答をひとつ、そして「このうちのどちらかに違いない」という回答をふたつ。
あなたの頭脳は、これで迷走してしまうでしょう。

問題を作った人は「高見の見物」で、「してやったり」とほくそえむのです。

スポンサーで「かっちがっちに」に固められた映画はどうでしょう。
古くは『西部警察』という刑事者アクション・ドラマが有名です。
日産自動車がスポンサードしていました。
犯人を追い詰める熱血刑事は日産のフェアレディーに乗っています。
一方、犯人の車は日産車以外の中古です。これはお決まり。

これで、カークラッシュの結末が分かります。
日産のフェアレディーは無傷。対する犯人の車は、横転の挙句火達磨。

『TAXi』は、リュック・ベッソン製作・脚本の痛快アクション映画です。
主人公の乗った車はプジョー406、一方、それを追うパリ警察の車はプジョー306という格下のクラス。
利益の大きいプジョー406を売りたい自動車メーカーは、主人公の車を絶対に破損させません。
パリ警察のプジョー306のパトカーは、サイコロのように転がされて大破してしまいます。
プジョー自動車は、プジョー406をイメージリーダーにするためなら大衆車の306を壊すこともいといません。
自社が開発した306をわざわざ犠牲にして、406で大きな荒利を上げる。このほうが効率がいいからです。

日本の自動車メーカーでは考えられないことです。

でも、映画007シリーズだけはわかりません。
数千万円もするアストンマーチンやBMWを、たった一回限りでいとも簡単に壊してしまうのです。
これらの自動車メーカーは、せっかくこの映画のスポンサーになっても、こんな脚本では逆にアストンマーチンやBMWのイメージタウンになってしまうのでは?

心配後無用。
もし、この映画にアストンマーチンやBMWの競合自動車メーカーが倍の予算でスポンサード
していたとしたら…。
あとはプロデューサーが、どうアストンマーチンとBMWの取締役を説得するか。

なんですって? そんなことありえない?
自動車メーカーが自社の車を壊されて「宣伝効果あり」なんて喜ぶと思っているのか、ですって?
そう考えた方は、陰謀を見抜くことが出来ます。
実は、007の映画に車とCM料を提供したアストンマーチンとBMWは、グループ会社の損保会社の売り上げを上げたかった、としたら。
あなたの高級車が「こんな無残に壊れたりしたら真っ青ですねー」と映画で見せ付けるのです。
そして、ディーラーのセールスマンの薦めるままに高額な自動車保険に加入するのです。それもオプションまで付けて。
肉を切らせて骨を切る、違った「仲間を売って、中心人物たちだけ生かす」。
これこそ、ある人たちにしかできない「芸当」なんです。

あなたがシナリオライターになれば、こうした仕掛けの裏舞台を垣間見ることができますよ。

それでは、目をまわさないように陰謀のカレイドスコープを覗いてみましょう。



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