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「HAARPは国際法違反である」ーEU議会の分科会では、HAARPをこう断じている


HAARPが現実なのか、それとも妄想なのか、私たちは、そろそろはっきりさせる必要があります。
そして必要な準備をしておく必要があります。

準備とは、マインド・コントロールにかからないために感性を研ぎ澄ますことです。

前の記事東日本大震災直前に現われた不思議な熱のリング(の下から四分の一のところにある)の、1999年1月14日にリリースされた環境、セキュリティ、外交政策についてのEUの報告書の詳細を見てみましよう。

この報告書は、種々の兵器の脅威について概説したものです。
そこには、「気候を破壊する兵器システム-HAARP」と題された項目が入っています。
HAARP - a weapons system which disrupts the climate

この文書には、「HAARPが米空軍と米海軍の合同で運営されている」と解説されています。
「その目的は、強力な電波ビームによって電離圏の一部分を熱する」とも書かれてあります。

これはヨーロッパ議会の各種報告が格納されたEUの公式サイトです。

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1999年1月14日
■「環境、セキュリティ、外交政策について」
■起草者:Mr Olsson 「環境、公衆衛生、消費者保護会議」
欧州議会外務委員会「安全保障防衛政策」
■記録者:Mrs Maj Britt Theorin

以下は、そのEU議会の公式文書の翻訳です。

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EU議会分科会-「気候を破壊する兵器システム-HAARP」
HAARP - a weapons system which disrupts the climate

1998年2月5日、安全保障と軍縮に関するEUの分科会は、HAARPを含む問題について聴き取りを行った。
NATOと米国は、この会にそれぞれ代表を派遣するよう招待されていたが、彼らは参加しないことを決めた。

この分科会には、米国が代表を送り、(HAARPについての)質問に回答してくれるか、提出された資料についてコメントしてくれるかと期待していたが、米国が参加しないと聞いて落胆した模様だ。

HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)は、フェアバンクスにあるアラスカ州立大学・地球物理学研究所(the Geophysical Institute of the University of Alaska)と協同で、米国海軍と空軍が運営している。

同様の実験は、注(1)ノルウェーでも行われており、おそらく南極でも行われている。
注(2)旧ソ連のHAARPも、同じように地上基地にある装置を使った研究プロジェクトである。

旧ソ連のHAARP施設も(アラスカのHAARPと同じように)、強力な電子ビームで電離圏の一部分を熱するため、トランスミッター(発信機)によって電力が供給されているアンテナの配列で構成されている。

生成されたエネルギーは、電離圏のある一部分を熱する。
これによって、電離圏に穴ができ、人工的な「レンズ」が作られる。

HAARPは、多くの目的に使用することができる。
膨大な量のエネルギーは、大気の電気的な特性を操作することによってコントロールすることができる。

もしHAARPが軍の武器として使用されれば、敵側に壊滅的な打撃を与えることができる。
HAARPは、特定のエリアに何百万回でも、他のどんな通常発信機より多くのエネルギーを送り届けることができる。

HAARPからのエネルギーは、ミサイル反撃システムを構成する移動標的に照準を合わせることができる」。

(管理人:
ここで言う「ミサイル反撃システム」とは、BMDシステムのようなミサイル迎撃防衛システムのこと。
こちらがミサイルを発射したとき、相手側から、そのミサイルを打ち落とそうと迎撃ミサイルが発射されるシステムですが、その相手側の迎撃ミサイルに高エネルギーを照射してダメージを与えることができると言っています)


このプロジェクトは、潜水艦との通信を、さらに良好なものにし、世界的な気候パターンを操作することを可能にするに違いない。
反面、HAARPは、コミニュケーションを分断・破壊するという、逆のことも可能にするのである。

電離圏の操作によって、誰かが、自分のコミニュケーション(情報)を送信している間は、世界中のコミニュケーションをブロックすることできるということである。

また、HAARPのエネルギー波は、地球の一定深度まで貫通させることができるので、石油やガス田の探査や軍の地下施設を発見するために、地表から数キロメートルの深度までエックス線を透過させて、地下の断層撮影などを行うという場合にも適用できる。

注(3)OTHレーダー(Over-the-horizon radar)は、地平の先にある対象物を発見するために、地球の曲面の先を見回すときにも適用できる。

1950年代から、米国は、無線通信やレーダー・オペレーションが行われる高度で、核爆発によって生成された電磁パルスの影響を調査するため、ヴァン・アレン帯での核実験を行ってきた。

この実験によって、ほぼ地球全体を、すっぽり覆う新しい磁気放射帯をつくる結果となった。
電子は磁力線に沿って移動し、北極の上で人工的なオーロラを作った。

これらの軍事的な実験は、ともすると長期間にわたって、ヴァン・アレン帯を破壊することとなる。

地表の磁場は広大な範囲にわたって破壊され、このことによって無線通信は遮断される可能性がある。

米国の科学者によれば、バン・アレン帯が正常に戻るには数百年かかるということである。

結局、HAARPは気象パターンを改変させるという結果に帰着するのだ。
さらに、それは特に敏感な南極地方で、生態系全体に影響を及ぼす可能性がある。

HAARPが有害な結果をもたらすのは、電波ビームによって引き起こされる注(4)電離圏の穴の発生によるものである。

電離圏は、宇宙から入ってくる放射線から我々を保護する役目を果たしている。
希望があるとすれば、再び、その穴が(いつかは)ふさがれるだろうということである。

しかし、オゾン層の変化を我々は体験しているわけだが、それは別の方向を指し示しているのである。
つまり、我々を保護している電離層に、実際に穴が開いているということを意味するのである。

環境に遠大なインパクトを与えるという点で、HAARPは世界的な関心を集めている。

HAARPの持つ利点が、そのリスクより本当に重要なのか問い直さなければならない。

これ以上の研究やテストが行われる前に、環境への影響と倫理的側面は、注意深く考察されるに違いない。

HAARPは、大衆に、ほぼ完全に知らされていないプロジェクトである。
これを改善する必要がある。


HAARPは、超高層大気と通信をコントロールするという、注(5)スターウォーズ計画を含む軍事目的のために50年間にわたって行われてきた集中的な宇宙研究と深い関連がある。

この種の研究は、人命への計り知れない衝撃を与えると共に、環境に対する深刻な脅威と見なされなければならない。
今でさえ、HAARPが、どれほどの衝撃を持っているのか誰も知らないという状況である。

我々は軍事研究の周囲を取り囲んでいる秘密の壁をぶち壊し、軍事研究の開放と、民主主義による精密な調査、議会によってコントロールする権利を打ち立てる必要がある。

一連の国際協定や条約(軍での使用、環境改変技術のどんな敵対的使用、南極条約、月や他の天体を含む宇宙での調査および使用、国家の活動を管理する基本的な条約、そして国連の海洋法条約の下での使用禁止に関する協定)は、人道主義や政治的基盤のような法的な意味合いにおいては、HAARPに少なからぬ疑いを投げかけている。

南極条約では、南極地域は、もっぱら平和目的のために使用されるべきであると定められている。
これは、HAARPが国際法に違反していることを意味している。

新しい兵器システムであるかどうかは、独立した国際機関によって検討されるべきである。

さらに国際協定は、戦争における不要な破壊から環境を保護するために求められるべきである。

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注(1)ノルウェーでも行われており
ノルウェーのHAARPは、「オーロラ観測ツアー」で有名な、トロムソにあります。それは、EISCATのレーダーシステムのことで、電離圏過熱装置を備えています。

日本も、このプロジェクトに参加しています。
詳しくは、ノルウェーの「最後の審判の日」計画の記事参照。

ちなみに、アラスカのHAARP施設には東大で開発した機器が入っています。


注(2)旧ソ連のHAARP
旧ソ連時代のものは下。
これは現代のロシアのHAARPと言われているものです。

その他のHAARP(らしきものも含む)は、
HAARP SURA EISCAT GOOGLE EARTH TOP SECRET PLACES   
で、その場所を確認できます。

【参考】
[資料] 世界に広がるHAARP施設(高周波活性オーロラ調査プログラム)

これは京都大学のHAARP
20120222-7.jpg

こうした施設は世界中にあるのですが、このEU議会の分科会で取り上げられたアラスカ・フェアバンクスのガコナ(Gakona, Alaska)のHAARPは、米軍の管理下にあるということが他のHAARPと違うのです。

つまり、軍事転用できるということを意味しているし、過去、すでに軍事目的で使われた可能性が限りなく高い、ということです。
ここが、他のHAARPと違うのです。


注(3)OTHレーダー(Over-the-horizon radar)
読んで字のごとく超地平線レーダー。電波の反射・屈折現象を利用して、地平線の彼方まで探知するもの。

20100222-1.png

電離層の跳ね返りで、水平線の向こう側を監視できるレーダー。
中国の浙江省などに配備済み。
どこを見る?
もちろん海の向こう、アメリカです。

これは旧ソ連時代のOTHレーダー。地上ベースの巨大な構造物となる。

20120222-4.jpg
画像は、ウクライナの巨大なOTHレーダー。今は廃墟

動画はこちらのサイト。
旧ソ連時代のOTHレーダーは、HAARPと同じような機能を持っていたのではないかと言っています。


注(4)電離圏の穴

20120222-6.jpg

オーストラリアの電離層の穴。
日本でも、何度か気象庁が観測しています。

これは電離層ではありませんが、有名なモスクワの低層圏のリングです。2009年10月に現われたものです。



原爆のような雲がUFOだと言っている紳士が解説していますが、バカバカしいことです。
この男は何者か、疑う必要があります。
少なくとも、この時点で言えるのは、この男はプロのディスインフォーマーだということです。

これはノルウェーのオスロ郊外で見られた謎のスパイラル。



ノルウェー上空の怪光とスパイラル。

ロシアがミサイルの打ち上げに失敗したものだと日本の新聞には報道されました。
ちょうど、このスパイラルが現れた日の夜は、オバマがノーベル賞を授与される前日に当たっていたため、「これは平和の使者オバマをUFOが祝福しているのだ」と言っているのがマシュー君です。

マシュー君の母親との霊界通信(そんなものない)を、天界の指導者からの啓示だとネット上で喧伝している連中がいますが、彼らを信じては絶対にダメです。

マシュー君のプロモーターたちは、よほど不見識な人間か、あるいは詐欺師まがいの人間たちです。でなければ、憑依されて幽鬼になっているので、こうした「魔」に感応してしまうのです。

彼らは日頃は善人なのでしょうけれど、「マシュー君」については「結果的に」日本人を騙す悪質な人間たちになっています。
無知がそうさせるのです。

2012年以降は、こうした騙しが怒涛のようにあなたを襲うでしょう。
くれぐれもマインド・コントロールに引っかからないように。
あなたの命がかかっている問題です。

しかし、いくら警告しても、それでも結局、騙されて、大部分の人たちが誤った道を選んでしまうのかもしれません。
悲しいことです。

南極のオゾンホール? フッ素化合物が原因? それでcop15?  …なるほど。
上の記事に書いたように、1999年にHAARPの国際法違反を指摘までしたEU議会が大人しくなってしまったのは、地球温暖化ビジネスに色気を示したからです。

注(5)スターウォーズ計画
スターウォーズ計画とは、ハリウッドの大根役者、ロナルド・レーガンが議会で「我々は宇宙からの脅威に備えて各国が力をあわせなければならない」と演説したアレです。
地球防衛軍構想です。グローバリスト丸出しです。



スターウォーズ計画は、HAARPとブルービーム計画にリンクしています。

この動画の最後に出てくる米軍兵士たちは、全員死にました。
彼らは、原爆の近くで待機させられ、猛烈な被爆にさらされたのです。
核を使用した世界戦争を想定して、人間がどこまで放射能に絶えられるか実験台にされたのです。

今、福島で起こっていることは、これと似たようなことです。

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US weapon caused Japan disaster

20120222-1.jpg

このスティーブン・セガールのような男性は、元・米ミネソタ州知事のジェシー・ベンチュラです。

彼は、3.11の日本の地震と津波は「米国の地震兵器HAARPが引き起こしたものだ」と東日本大震災直後から、あちこちのメディアに出て発言しています。


これはイランの国営放送が提供している英語ニュースサイト・Press TVの記事です。

ジェシー・ベンチュラの「HAARP=人工地震兵器説」については、Youtubeに日本語訳の動画が何本かアップされています。

アメリカの日経新聞と言われているウォールストリート・ジャーナル(ユダヤ色が強い)でさえ「気象・地震兵器説」を取り上げたにも関わらず、米軍は一切、情報を出さないのです。

HAARPは、間違いなく気象改変装置であり、軍事転用すれば、核兵器など比ぶべくもないほど強力な地球破壊兵器になります。

ここで紹介したEU議会・分科会の報告書も、そのひとつですが、HAARP=軍事兵器に触れている公式文書は他にも存在します。

つまり、「HAARPは単なる電離圏調査プログラムに過ぎない。兵器説は妄想だ」と言っているのは、お人好しの日本人ぐらいのものだ、ということです。

公文書だけ見ても、このことは明らかなのに、日本のマスコミは、これからも沈黙を守っていくのでしょう。
特にテレビのニュースキャスター連中の罪は、極刑に値するほど重いのです。
彼らが今までと変わらず、サボタージュすることで、世界はますます危険になっていくのですから。

問題は、HAARPが日本の気象、ひいては地震誘発にどう関与してきたのか国会で取り上げる浜田和幸議員ような人が出てくると、すぐに火消し役の議員(米国に今でも完全にコントロールされている自民党と、みんなの党)が出てきて、何も調べていないにも関わらず、「そんなバカなことなどあるハズがない」と妄想だということにしてしまうことです。

原発事故の前もそうでした。
HAARPによって日本の真上の電離層に穴を開けられ、大量の宇宙線を浴びせられてから反HAARPの気運が盛り上がっても遅いのです。

福島第一原発が水素爆発したすぐ後で、ヨウ素被爆の危険性を書いたとき、「そんなに煽るな」と少なからず苦情が来ました。
しかし、そうした無知な人々は、自分と自分の家族が被爆してしまったことを知ってから、急に大人しくなってしまいました。

原発に限らず、これは日本人の欠陥です。まったく自分勝手な人々です。

手遅れにならないうちに、日本の議員たちは、超党派で意見をまとめ上げ、米国に情報開示を求めるべきなのです。
アメリカさんが、日本がいちばんのお友達というなら、きっとHAARPに関する情報を出してくれるでしょう。
もちろん、嘘の情報を。

優秀な人間なら、その嘘情報からでさえ真実を発見することができるはずですから、どちらでもいいのです。



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