二度目の爆発の瞬間、そのビルの屋上にいた謎の人物に人々の関心が集っています。
果たして、この人物は犯行に関係しているのか、それとも、ただの見物人か。
爆発が起こった瞬間、ビルの屋上にいた人物の写真が一気に広がっている
Boston Terror Attack: Photo of Man on the Roof Above Explosion Goes Viral, Citizens Demand Answers
(Daniel Jackson Activist Post 2013年4月16日)
ボストンの捜査当局は、ボストン・マラソンで二度目の爆発が起こったゴールライン近くのビルの屋上にいた疑わしい人物の写真を調査しています。
この写真は、マラソンを見に来ていたダン・ランパリエロ君という大学生が撮ったものですが、昨日、ツイッターで一気に広がり、何千もリツイートされ、関係のある市民からは質問攻めにされています。
この写真に写っている人間の真下で爆発が起こったのですが、このとき、この人物はビルの屋上でいったい何をしていたのか、人々の関心は高まる一方です。
最初のうち、主流メディアはこの写真を完全に無視していましたが、瞬く間にヤフーの第一位に躍り出たの見て、取り上げざるを得なくなったのです。
ヤフー・ニュースによれば、ボストンの捜査当局は、この写真を調べており、この人物の特定を試みているとのこと。
市民は、その写真に不気味なものを感じたのか、この人物がいったい何者なのか、ツイッターで議論し始めたのです。
「ヤツは何者なんだろう?」
一人のツイッター・ユーザーが問いを投げかけます。
「彼は爆発に何も反応していないようだぞ」。
「屋上から二度目の爆発を見下ろしているように見えるヤツの写真は、今まで見た写真の中で、いちばん幽霊みたいだよ」
と別のユーザーが書き込みます。
「アノニマスのハクティビストじゃないか」とツイート。
という具合に。
この間、当局は容疑者の逮捕に至っていませんが、実際に犯人は誰なのか、広く企業メディアが推測するようになったのです。
デージー・ルーサー(Daisy Luther)が述べているように、企業メディアは、「このテロの背後には、右翼の過激派愛国者タイプの存在があるのではないか」と推測しながら、プロパガンダの種蒔きを始めたのです。
サンディフック小学校で起こった銃乱射事件のときと違って、ボストンの爆弾テロのほうは、愛国者の仕業に違いない、というマスコミ仕立ての出来事になってしまっているのです。
なんら証拠もないのに、主流メディアは「過激派愛国者の仕業に違いない」と、専制政治からの独立と解放を信じる人々に非難の矛先を向けているのです。
どの主流メディアも、(いわれのない)納税に反対している人や合衆国憲法を支持している人が、どうしてマラソンレースを楽しもうという人々を傷つけなければならないのか、問いかけるそぶりもないのです。
彼らは、単にスケープゴートを探しているに過ぎないのです。
遊び場で遊んでいる子供たちに「はーい、みんな集って」と呼びかけたとき、一人だけそれを拒む子供がいたとすれば、どうしても、その子供は不人気になります。
企業メディアや連邦政府は、明らかに真実などはどうでもよくて、彼らの政敵になるものに責めを負わせようとしています。
そうこうしている最中にも、企業メディアは、爆発が起こっている間にも、少なくとも一回は訓練のようなことが行われていたこと、また、爆発の前に奇妙な前振りがあったという複数の証言者の報告を完全に無視したのです。
おそらく、この爆弾テロ事件の全体で、もっとも議論されていることは、モビール大学でクロス・カントリーのコーチをしているアリ・スティーブンソンの目撃談でしょう。
スティーブンソンの目撃談が、独立系メディアが取り上げたことによって一気に注目を集めた後で、Activist Postのレポートにあるように、独立系メディアのサイトが、NBC系列のローカルによって、書き換えられてしまったのです。
モビール大学のクロスカントリーのコーチで、今回のボストン・マラソンに参加したアリ・スティーブンソンは、NBC系列のローカル・テレビの取材に、「爆発物処理班と爆発物探知犬がいたが、これは、実際に事件が起きたときのために行っている訓練の一部です、というアナウンスが何度も流されていた」と証言したのです。
「これは訓練の一部なので、心配しないでください、というアナウンスが、スピーカーから流され続けていました」と、アリ・スティーブンソン氏は、NBCローカルの「Local 15」に話しました。
そこには、ある種の脅威があったように見えたのですが、それでも「これは訓練に過ぎない」と私たちにアナウンスし続けたのです。
今後、数週間以内に、より多くの情報が必ず出てくるでしょう。
そして、本当のジャーナリストたちが、この事件が※偽旗テロだったのかどうか証明することになるかもしれません。
(※偽旗テロ:他人を犯人にして罪をかぶせることを目的として行う犯行)
それまで、私たちの手元にあるものは、あたかも、それが当然の事実であるかのように見せかけながら、実際は、報道をコントロールすることによって無視されてしまったさまざまな事実だけです。
屋上にいた人物の写真に関しては、それが誰なのか推測するより(ネット上では、その話で持ちきりだが)、この人物が爆弾テロに関係しているのかどうか確かめるために、実際の証拠が表面化するまで、我々は調査を続けるつもりです。
(より鮮明な写真をご覧になりたい方は、こちらのサイトへ)
(管理人)
屋上の謎の人物は自己顕示欲が強い?
捜査当局が発見した爆発物の残骸から、容量6リットルの圧力鍋の中に、爆弾とともにベアリングの金属の玉や釘などの金属片が仕込まれていたことが判明したということですが、これが本当に爆弾として使用されたかどうかというのは、まだ断定できないのです。
人々の政府や捜査当局に対する不信感は深まる一方で、いずれにしても、「屋上にいた謎の人物」が鍵を握っているようです。
今までの状況から推測できるのは、その屋上の謎の人物がテロの実行犯か、もしくはその一味で、あらかじめ「謎解きのような、あるいは暗号めいた犯行予告」を警察に伝えていたのではないか、ということです。
なにか、劇場型の愉快犯のような感じがしなくもないのですが。
結局、警察は、その謎の犯行予告が本物であるかどうかを見極めることができなかったため、訓練と称した爆弾処理活動が失敗したのではないか、ということです。
しかし、爆発した瞬間、屋上にいた謎の人物が、下の通りにいた人たちからすぐに分かるように屋上の端にいたのは故意にそうしたのでしょうか、あるいは偶然でしょうか。
ここに、この謎の人物のイメージ・プロファイルが浮かび上がってきます。
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という具合に。
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