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米紙ボストン・グローブの報道によると、ボストンの警察当局は19日未明、 ボストン・マラソン爆破テロの容疑者1人が死亡、残りの一人の行方を追っているという
彼らの正体について、捜査当局が異なった情報を流すのはなぜ?



容疑者の名前と出自に関する二つの異なる“警察発表”

この記事は、ボストン・マラソン爆破テロについて、さまざまな角度から分析しているaangirfanというブログの「BOSTON PATSIES? PRESSURE COOKER HOAX? NORWAY 」という記事をソースにして再構成したものです。

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この男たちが不審に見えますか? さあ、どうでしょうか。

たった1日の間に、話がコロコロ変わっているようです。

警察の報道官が混乱しているのか、それともメディアが意図的に混乱させているのか、容疑者に関する異なった情報が、何度でも出てきます。

「容疑者の二人は、チェチェンに近いロシアからやって来た

Associated Pressは、容疑者の二人はチェチェンに近いロシアからやってきた人間であると同定しています。
(ソース:AP: Surviving bombing suspect identified)

チェチェンのイスラム過激派は、CIAによって組織されています。

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警察が容疑者としている二人の写真。
この二人は兄弟だということです。

左が弟のほうで、ジョハル・ツァルナエフ(Dzhokhar Tsarnaev)というキルギスタンで生まれの19歳とされている男性で、まだ捕まっていません。

右が兄のタメルラン・ツァルナエフ(Tamerlan Tsarnaev)という26歳とされている男。
警察との銃撃戦の間に、車に轢かれた、ということです。
(※数時間前の米国のニュースでは、警察との銃撃戦で負傷し、かつぎこまれた病院で死亡した、したと報道されていました)

U.S.ニュースでは、次のように報じています。

「ボストン・マラソン爆破テロの容疑者の一人は、胸に爆弾を括り付けたまま、金曜日の未明、警察との銃撃戦の末、殺された。

死亡した男と、もう一人の共犯者の兄弟は、セブンイレブンで盗みを働き、警官を射殺し、SUVをカージャックし、法の執行を伴った驚異的な銃撃戦で爆発物を浴びせた」
と、捜査当局は、NBCニュースに述べた、ということです。

「この兄弟は、2002年か2003年に家族と共にアメリカにやってきた。
Tamerlan Tsarnaev(銃撃戦で死亡したほうの男)は、2007年に法的長期滞在者になっている」と警察。

以上、U.S.News"Boston Marathon suspect is killed, second on loose after extraordinary firefight"より。

この兄弟は、18日の夜、ボストン近郊のマサチューセッツ工科大学(MIT)構内で警察官1人が撃たれ死亡した事件にも関わっているとみられていますが、銃撃で死亡した警察官の身元は明らかにされていないのです。

「容疑者の一人はエチオピアの元化学者、あとの一人はブラウン大学の学生」という別の警察発表

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一方、こちらの警察発表は、まったく違います。

警察の速報によると、ボストン・マラソン爆破テロの容疑者はマイク・マルゲタ(Mike Mulugeta  写真左)と、サニル・トリパシ(Sunil Tripathi 写真右)とのこと。

“オリジナルの”マルゲタと、“オリジナルの”トリパシは、前にすでに死んでいたのかもしれない。
マルゲタは、今、警察の拘留中に死んだと報告されました。

伝えられるところによれば、マイク・マルゲタはエチオピア人だということです。
「彼は、エチオピアにいたときは化学者で、ワシントンD.C.ではタクシーの運転手、最近では、エチオピア航空で働いていました」と。
Boston bombers identified 

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写真中央: サニル・トリパーシ

トリパシは、3月16日に行方不明になったブラウン大学の学生のことかもしれません。

反グローバリズムを掲げるハフィントン・ポスト紙は、
Sunil Tripathi, Brown University Student, Is Missing As Search Expands In Northeast
(行方不明のブラウン大学の学生、サニル・トリパシの捜査範囲を北東に広げた)
と、3月25日に報じています。

ABCニュースによれば、トリパシは、サイフ、携帯電話、彼の主な移動手段である自転車を置き去りにしたまま、行方が分からなくなっているということです。

彼の家族のフェイスブック『トリパシを見つけるために力を貸してください("Help Us Find Sunil Tripathi")』によれば、彼は「うつ」と戦っていたということです。

彼は、昨年、ブラウン大学に休学届けを出していました。

しかし、彼の友人と家族の話では、(失踪する前日の)3月15日の時点では、彼にとりたてて異常な行動は見られなかったといいます。

サニルの父親(Akhil Tripathi)は、ハーレイズヴィル保険会社で上位の職位にあります。

Gatherには、
「初めから、裕福なソフトウェアCEOの息子であるサニル・トリパシは、ブラウン大学の学生として、彼の技術に熟達した家族によって、世間に上手に出されたのです」。

「しかし、本当は、この若者は行方不明ではありません。当然、ブラウン大学の学生でもないのです」
という書き込みが。

FBIが犯人としてしている、この二人には、最初から謎が多すぎるのです。

要するに、いちぱん怪しいのはFBIであり、メディアであるということです。

爆発当日、“訓練”と称する活動を行っていたクラフト・インターナショナルという傭兵の会社

アンソニー・グァシアディー(Anthony Gucciardi)、ポール・ジョセフ・ワトソン(Paul Joseph Watson)、アレックス・ジョンーズ(Alex Jones)などが、「ボストン爆破事件には、民間の軍事会社によるバックパック作戦(リュックを背負って何かやる)があった」とスッパ抜います。

事件当日、傭兵を訓練する会社が“訓練”をしていたことがネットのリサーチャーたちによって明らかにされていますが、いったい、彼らは何を、何のために。

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ソース:http://imgur.com/a/sUrnA

上の写真:
ゴール地点で起きた2回目の爆発の直前、その場所で監視カメラに映っていた2人の男。
軍隊のデザート(砂漠)ブーツを履いている。

下の写真:
左側のリュックの男は、イヤホンを着けています。
これは、シークレット・サービスが作戦遂行中に、本部と連絡を取るために使用しているタイプのものです。

男の一方は、現在の米国の特殊部隊や、旧特殊部隊で使用されているロゴが付いているキャップをかぶっている。

伝えられるところによれば、このロゴは、元海軍特殊部隊のクリス・カイルによって設立された傭兵のための訓練をする会社、「クラフト・インターナショナル」のものであるとのこと。

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元海軍特殊部隊のクリス・カイル

【クリス・カイルの謎の死】
クリス・カイルは、元海兵隊員のエディー・レイ・ラウスに射殺されています。
警察は、犯人のエディーにはストレス障害が見受けられたといいながら、事件の真相は分かっていません。

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傭兵の訓練学校、クラフト・インターナショナルのロゴ(ドクロ)に間違いないことが分かります。

このクラフト・インターナショナル社は、事件が起こる前、今回のボストン・マラソンの爆破が起こった場所で男たちを訓練していました。

ボストン・マラソンでは、(いかにも爆弾が入っているような)疑わしいリュックを着けた海軍特殊部隊(Navy SEALs)が配置されていたということ?

(爆発した爆弾は2個だけ。その他に5個の未起爆の同様の爆弾が見つかっているので、一人で一つのリュックを身に付けていたとすれば、犯人グループは最低でも7人いたことになりますが、2、3人でもできないことはないでしょうけれど…)

爆発物が爆発したとき、国家緊急警備隊(ニューヨークに拠点を置いている大量破壊兵器から市民を守るための24番目の国家警備隊)は、ボストンにいました。

ボストンで支援した国家警備チーム「WMD」の部隊。

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いちばん上の○で囲んだサングラスをかけている子供が死亡した3人のうちの一人で8歳の男の子。
いちばん下の大きな○は、明らかにバックを下に置いて調べているところ。

【匿名の書き込み】
「ゴール地点(2回目の爆発があった場所)に配置されていた、この2人の男たちは、ボストンにあるWMD CST(大量破壊兵器から市民を守るための支援チーム)の第一部隊から来たものだ」。

「特殊任務を行う人たちが使うロゴマークを身に付けている」。

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リュックサックを持つ男

掲示板には、こんな書き込みが。(下)

WMD CSTの第一部隊は、ボストンで“訓練”していたわけです。

それは666ストリート。

近くには、もっとも古いフリーメーソンの居酒屋がある。

(注意:何かの部隊が訓練していたという目撃情報は、複数の人たちから出ていますが、それが666通りで行われていたという証言の裏は管理人の方では取っていません。書き込みがあったという事実だけを記しておきます)

爆弾の入った圧力鍋が入れられていたというリュック。
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(赤丸の)この男たちは、ブラックウォーターに類似した民間の武装セキュリティ会社です

ブラックウォーターとは

※ブラックウォーターとは、アメリカの軍事会社の名前。CIAなどの秘密情報機関が使っている傭兵の会社。虐殺や暗殺なども請け負っているといわれている。

ブラックウォーターは、偽旗作戦などにも使われ、彼らは残虐な虐殺なども請け負い、それを他国のテロリストのせいにして、内戦を勃発させるというようなときにも使われる。

アメリカでは、こうした殺人のアウトソーシングが進んでおり、さらに広告代理店やマスメディアが、政府から発注された戦争案件を遂行するという、広大な戦争産業の裾野が形成されている。

文字通り、人を殺すことで生計を立てている人々が多数いるのがアメリカという戦争ビジネスの国。

前述の元海軍特殊部隊のクリス・カイルが設立したクラフト・インターナショナルも、まさにそうした会社なのです。

4ちゃんねる(4chan.org)の掲示板には、このような書き込みがあります。

「アンソニー・グァシアディー(Anthony Gucciardi)、ポール・ジョセフ・ワトソン(Paul Joseph Watson)、アレックス・ジョンーズ(Alex Jones)などが、ボストン爆破事件には、民間の軍事会社によるバックパック作戦(下の写真のようにリュックを背負って何かやる)があったとスパ抜いた」。

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(下の写真)これは、まさしくクラフト・インターナショナルのユニフォームです。

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(下の写真)爆弾が爆発する前の様子。

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(下の写真)爆弾が爆発した後。

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(下の写真)同じく爆弾が爆発した後。

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アメリカを再び戦争に向かわせるためには何か必要か

4月15日の当日、閲覧者の方のご友人が、このボストン・マラソンの爆発地点付近にいました。

その方は、ゴミ箱の中に仕掛けられていた爆弾が爆発して、その爆風で飛んできた固いゴミにあたって軽い怪我を負ったとのこと。 まさに九死に一生。

爆弾が、ゴミ箱に入れられていたというのは本当のようです。

当初は、4月15日の愛国の日に起きたテロであることから、右翼の愛国主義者による(腐敗した)現政府に対する反抗ではないかという、見方がありました。

あるいは、それに関連して、銃規制に反対する勢力かも知れない、という推測も。

この間、ボストンの裁判所に爆弾が仕掛けられているという情報が出て、一時、避難するという事態もありました。

この事件の2日後の4月17日、銃規制法案が上院で否決され、オバマは、「ワシントンにとって実に恥ずべき日」だと会見で怒りをあらわにしました。

コネティカット州のサンディフック小学校で起きた銃乱射事件(教職員ら大人6人、小学1年生20人が犠牲)の後、CNNが世論調査を行ったところ(もちろんインチキ世論調査です)、71%が銃規制に取り組むべきだという結果が出ました。

銃規制強化法案は、「購入者の身元調査の強化」、「殺傷能力の高い銃の販売規制」するもので、民主党、共和党の超党派で提出されていたオバマが是が非でも通したかった法案です。

犠牲になった子供たちの保護者が、議員たちに訴えかけ、マスメディアも銃規制への世論を形成していたが、いざ、採決となると、議員たちは今までの態度を翻して反対票を投じたのです。

これは、「暴力には暴力で対抗する」という今までのアメリカを続けたいという国民の意思を反映したものなのか、あるいは、アメリカの武器産業のロビー活動が奏功した結果なのか。

問題はどうもそうではなく、FBIが容疑者と特定した男たちが、遠からずイスラムの過激派に関係しているかもしれない、という線が出てきたから?

当局は、15日にボストン・マラソンで何か重大なことが起こると知っていて、クラフト・インターナショナルという傭兵訓練の民間会社に依頼しながら、なぜ、沿道の見物客を避難させなかったのか?

犠牲者が出ることを知っていながら放置した?
何のために…。

オバマは、本気で核軍縮で財政の建て直しを計っていることは間違いありません。ただし、日本を食いつぶしながら。
だから、戦争にアメリカが突入する要因を排除したいのです。
中東のイランどころか、東シナ海での紛争にも神経質になっているくらいですから。

そんなオバマ政権を戦争に突き進ませるためには何が必要か。
単細胞のワシントンの戦争屋は、「やはり偽旗作戦だなぁ」と考えました。


報道ステーションは、その他に「関連性はないと思いますが」と前置きしながら、テキサス州で起きた肥料工場での爆発事故とオバマと共和党のウィッカー上院議員宛てに送られた封書から、猛毒のリシンが検出された事件を抱き合わせて報道しました。(もちろん、犯人はオバマ政権に反対しているだけで、他意はない、と言うでしょうけれど)

大メディアにしては、珍しくいい仕事をするなと、思ったものです。

要するに、ワシントンの戦争屋が穏健派のオバマに牙を剥いたということです。
軍産複合体の営業ウーマンであったヒラリー・クリントンを体良く排除して、ケリーを後釜に据えたことも関係しています。
「アメリカの景気回復なんぞ後回し、そんなことより早くイランと戦争やれよ。そうすれば景気なんぞいっぺん回復するだろうが」と。

オバマのほうも、そこはしっかり読んでいるはず。
だから、彼は、この一連の事件を、国内の武器規制へ、いっそう弾みをつけるように利用するでしょう。

ワシントンで、戦争屋との静かな戦いが始まっているのです。







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