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桜島: 爆発時の衝撃波。

「地震予知はできない」と今になって開き直る東大地震研の恥ずかしい連中

東日本大震災でもっとも義憤を感じているのが、地震予知と津波警報です。

3.11のあの時、気象庁が「津波の高さは3mです」というデタラメ警報さえ出さなければ、おそらく津波による死者は数百人で済んだことでしょう。
しかし、誰一人として責任を取らないのです。

地震予知などは、もっとも酷い。
産業界(特に原子力ムラ)と癒着していて、まともな予測を出そうとさえしないことが分かってきました。

イタリアのように“予測をはずした場合”は、そこには明らかに犯罪性があるのです。

「安全宣言」で学者実刑 イタリア地震裁判の波紋
これは、地震のリスクが増大しているのに、国民が騒がないように、行政の求めに応じて、地震のリスクを過小に評価し、「安全宣言」を行ったからです。
結果、多くの人命が失われたのです。

これは学者による重大犯罪です。

これに反して、日本のマスコミの論調は、「研究への影響懸念を心配する声が上がっている」と、どうしようもない記事を書いています。

地震予知の研究と、地震のリスクを意図的に過小評価することとは何の関係もありません。
その専門家が、研究よりも「金が欲しいかどうかだけです。

地震予知学者のほとんどが、「予算取り」を目的としている連中ですから、最初から国民に警告するつもりなどないのです。

東大地震研などは、いままでいったいいくらの予算を食いつぶしてきたのでしょう。
3.11が起こってから、「地震予知はできない」と開き直っています。
このことは、日本の新聞、テレビで報じられたことです。

それどころか、東大地震研は、首都圏で「新たな活断層を確認した」との発表の根拠だったはずの石が、じつはコンクリートの塊だということが分かり、同地震研の教授、佐藤比呂志などは、「完全に催眠術にかかっていた」とのたまう始末。
馬鹿丸出しの日本の地震学者たち。

日本でもイタリアと同じことが行われてきたのです。今でも。
彼らには、一定の刑罰を科す必要があります。
もっとも、原子力ムラの、マフィア顔負けの組織的凶悪犯罪さえ裁けない国にできようはずがありませんが。

地震予知の歴史を少し調べてみれば、いかに学会の主流を占めてきた地震学者たちが霞ヶ関と産業界におもねていたかが分かるのです、

日本の国民も、そろそろお人好しを止めるべきです。成果を出さないような遊び半分の地震学者は断罪し、クビにするべきです。

地震利権の闇-地震予知なんてできない



「地震予知より地震対策」 武田邦彦

武田邦彦教授:
「東海地震が先に来る、というデータは存在しない。
なせ、東海地震が来る、来るということになっているのか。
東海地震(予知と対策に)お金を落すためには、東海地震が来ると言わなければならないから。

もし東北大学の地震学者が東北地震が起こる確率が高いと、強く言っていれば東北地震(予知と対策)に国の予算が集中していた。

もし、大阪大学の地震学者が、阪神淡路大震災が起こると強く主張していれば、そこに金が集っていたはず。

では、東海地震が明日にでも起こる、と言っているのは誰か。
東大の学者たち」。

東北大地震が予測できなかった科学的な理由と人災
この考え方は正しいのです。

だから、地震学者は、私たちにもデータをリアルタイムで出してほしい。

彼らは、常に地震が起こってから、後付解釈を添えて、そっとデータを出してくるだけですから。


地震予知は、御用学者にとっては一つのロマンかもしれませんが、それを信じる国民にとっては遊びでは済まされないのです。

国民は、もう彼らになど期待せず、催眠術から早く覚めて「身の回りの安全を固めること」にコストと神経を注ぐべきです。

そうすれば、東大地震研教授、佐藤比呂志のように「完全に催眠術にかかっていた」などと破廉恥なことを言わないで済むでしょうし。

でも、これが、彼らにとっては、膨大な税金を投入して得た研究成果なのです。

火山噴火の予知は、「特異点」を発見できればアマチュアでも十分可能かも?

震災後、全国13の活火山が活発化(2011年3月15日発表)していることが“専門家たちの研究”によって分かった、とのこと。

その3週間後には、震災以降、全国20火山で地震活動が活発化(2011年4月8日発表)していることが分かったそうです。

まるで「活火山の駆け込み寺」のようです。

事実、2年前まで遡って、いわゆる「専門家」の予測を読み返してみると、予知の多くは「ハズレ」です。御用学者は、地震予知だけでなく火山予知の面でも信用できません。

当面、本当に警戒しなければならない火山は、以下の地図にあるように本州では三宅島。そして三宅島の西方の海底。

それ以外では、なんといっても九州の新燃岳桜島です。(北海道の十勝岳は年中噴火している)

【気象庁 2012年11月29日最新更新】
20130426-1.jpg

まず、明らかなこと。

それは、「伊豆・小笠原海溝」に沿って、海底火山の噴火や地震が頻発していること。
過去の経験則に照らしてみれば、この事象が北上して伊豆大島・三原山の噴火や、周辺の海底で噴火が起こった場合、巨大地震につながっています。

富士山や箱根山も動意づいていますが、まだ三原山まで上ってきていません。

では九州の新燃岳桜島はどうでしょう。

■新燃岳の月別の爆発回数
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
2011年 3 9 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 13
2012年 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2013年 0 0 0 0 - - - - - - - - 0

新燃岳は、3.11の直前、大噴火を起こしたことから、東日本大震災との連動性を言う学者が多くいます。

早くから東日本大震災を予測して警告を出していた(その警告は学会の御用学者たちに潰された)琉球大学名誉教授の木村政昭氏は、この説には組しておらず、宮崎県沖の日向灘地震と関連付けています。

今現在、新燃岳は平穏です。

残りの桜島
今現在、桜島は小爆発を繰り返しています。

桜島ライブカメラの映像(動画・PC用)よりキャプチャー
20130426-2.jpg

・国土交通省の「砂防ライブ映像」
・4地点ライブカメラ

では、毎月の爆発回数と噴火回数の関係を見てみましょう。

■桜島の月別の爆発回数
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
2010年 131
(131)
120
(120)
121
(121)
100
(100)
31
(31)
99
(99)
77
(77)
64
(64)
38
(38)
13
(13)
50
(50)
52
(52)
896
(896)
2011年 88
(88)
110
(108)
57
(57)
92
(92)
76
(76)
25
(25)
48
(48)
86
(86)
141
(141)
91
(91)
57
(57)
125
(125)
996
(994)
2012年 172
(172)
93
(93)
112
(112)
107
(107)
64
(64)
51
(51)
61
(60)
43
(43)
48
(48)
35
(35)
55
(55)
43
(42)
885
(883)
2013年 96
(96)
119
(119)
61
(61)
7
(7)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
283
(283)
2013年4月22日現在
※カッコ内の数字は昭和火口での爆発回数を表しています。

■桜島の月別の噴火回数
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
2010年 149
(149)
154
(154)
135
(135)
105
(105)
35
(35)
107
(107)
87
(87)
72
(72)
47
(47)
14
(14)
59
(59)
62
(62)
1026
(1026)
2011年 102
(102)
144
(142)
72
(72)
109
(109)
113
(113)
45
(45)
79
(79)
142
(142)
204
(204)
122
(122)
78
(78)
145
(145)
1355
(1353)
2012年 190
(190)
103
(103)
128
(128)
127
(127)
89
(89)
73
(73)
77
(76)
59
(59)
73
(73)
61
(61)
71
(71)
55
(54)
1107
(1105)
2013年 124
(124)
132
(132)
74
(74)
9
(9)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
-
(-)
339
(339)
2013年4月22日現在
※桜島では噴火活動が活発なため、噴火のうち、爆発的な噴火もしくは一定規模以上の噴火の回数を計数しています。
※カッコ内の数字は昭和火口での噴火回数を表しています。

気になるのは、爆発回数、噴火回数とも3月から4月に向かって減っていることです。
これで、いったん収束するのか…。

もっと詳細に見てみましょう。
下は、4月1日から毎日の地震の回数と噴火の関係です。(桜島の火山の状況に関する解説資料から)

               火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月 1日         8回     1回     1回
 4月 2日        30回     5回     2回
 4月 3日         4回     0回     0回
 4月 4日         3回     2回     0回
 4月 5日         0回     0回     0回
 4月 6日         0回     0回     0回
 4月 7日         0回     0回     0回
  4月 8日            0回     0回     0回
 4月 9日         2回     1回     0回
 4月10日         5回     2回     0回
 4月11日         0回     0回     0回
  4月12日              1回     0回     0回
 4月13日          2回     1回     0回
  4月14日             6回     0回     0回
  4月15日         7回     1回     0回
 4月16日        19回     2回     0回
 4月17日        19回     2回     1回
 4月18日         2回     0回     0回
  4月19日        49回     1回     3回
 4月20日         3回     2回     0回
 4月21日         0回     0回     0回

(以上、桜島の火山の状況に関する解説資料)

特異点は、4月16日、17日、そして19日です。
火山性地震が急激に増えているのに、噴火回数は0回、1回、最高で19日の3回です。

これらのデータを素直に見ると、「まだ桜島は収束と゜ころか昭和火口直下でマグマのエネルギーを蓄えている」と見ていいのではないでしょうか。

やや大きめの噴火が迫っている、ということを示しています。
もっとも、桜島や対岸の鹿児島市の人たちは、慣れっこでしょう。

連休で、この方面に旅行に行く人は、「規模の大きな噴火があるかもしれない」と想定しておいたほうが慌てなくて済みます。

さて、アマチュアの予知はどうなるでしょう。





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