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HOME   »   経済崩壊  »  原油10ドル台視野、大手行のリストラ、30%以上の大調整
       

これは、メルマガ第140号パート1の「今後の市場(主に米国)の概観」の要点のみです。世界経済は、リセッションに入りました。

世界経済は、長く暗いトンネルの入り口に差し掛かった

・ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(略称:RBS)が、「2016年は大変動の年(Cataclysmic Year)になる」と、主流メディアを通して「カタストロフィー」を警告しています。

・「Cataclysmic Year」・・・この言葉を見出しに使っている記事は、たとえば、これ、そして、これ、そして、これこれなど。CNN(広告音量注意)でさえもCataclysmic Yearと。CIAエージェントのアレックス・ジョーンズのINFOWARSは、まるで水を得た魚のように煽りきっています。

さすがにお上品なガーディアンは、「market crash」と市場崩壊だけに限定しています。

・ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)のエコノミストが言ったことが、いかに世界に衝撃をもたらしたのかが分かるでしょう。

・ただし、世界支配層の国境なき資本によって運営されている西側メディアが、こうした広範囲のキャンペーンを展開する場合は、ロスチャイルド、モルガンを始めとする、いわゆるユダヤ系国際銀行家集団が計画したシナリオに、狼狽した世界中の人々を引き込んで、崩壊をさらに大規模にしようという意図があるときである、 ということです。

・RBSのコメントが衝撃的なのは、「顧客は、高品質の優良債権以外は、すべてを売るべきだ」、そして、「投資家は、この事態をもっとも恐れなければならない」と強く警告していることです。

・彼らは、「高品質債券を除いて、“すべてを売り払う”ことが理に適っている投資行動だ」と大口顧客に強く進言しています。

・スタンダード・アンド・プアーズ500種銘柄にリストアップされている企業すべての市場価格は、2016年年初からおよそ1兆ドル減少、さらに市場全体が正常な評価を取り戻すためには、さらに30%の下落を必要とする。

・RBSは、顧客に“大変動の年”と世界的なデフレ危機に備えるよう勧めています。そして、(世界の)主要な株式市場が5分の1程度下落し、原油価格は1バレル当たり16米ドルまで下落するかもしないと警告しています。

・アメリカの最大手銀行、J.P. モルガン・チェイスは投資家に、「たとえ一時のリバウンドがあろうとも、株を売るよう」訴えています 。

・米国の原油は、1月12日、1バレルあたり30ドルを切って29.93ドルまで下落しました。原油が、2003年12月以来、1バレル30ドル以下で取引されたのは初めてのことです。

・しかも、市場の観測では、これが底ではなく、10ドル台まで視野に入れるべき、とのこと。

・米ダラス連銀総裁のロバート・カプラン(Robert Kaplan)は、原油価格は、おそらく長い間、非常に低い価格帯に居座ったままだろう」と述べています。2016年、2017年、2018年・・・出口が見えない。

・バルチック海運指数、銅先物指数の下げが止まりませんが、これは景気の先行きを示す明確(金融当局が操作できない)なシグナルです。

・米国の鉄道貨物の量は、2015年に、この6年の間でもっとも落ち込みました。陸運も同様、貨物量が減り続けています。
そして、事態は新年を迎えても改善の兆しが見えません。

・この世界的な景気低迷は、想像している以上にはるかに長く続くでしょう。

・うってかわって、政府に統制されてしまっている日本のメディアは、官邸の恫喝によって静寂のうちに佇んでいます。
彼らは、最後まで本当のことを伝えないつもりでしょう。

これを、「正常化への道のり」と希望をもって受け止めることができる投資家は、ほとんどいないはずです。暴落を仕掛けるヘッジファンド以外は。

まずは、アベノミクスの幻想をきっぱり捨て去って、できることを準備することです。これからは、長い景気後退に入ります。

このことは、2014年の春頃から、周囲の人たちには警告し続けてきたので、「あのことだったのか」と合点がいくのではないでしょうか。

まだ、ほとんどの人が気が付いていないうちに、決意して着手しなければならないのです。そうすれば、何を警告しても取り合わなかったノーテンキで攻撃的な人々にも、この危機感が多少でも伝わるかもしれません。

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