
そして、彼らが未来に何を起こそうとしているのかも分かる。
画像は、三極委員会の(The Trilateral Commission)の1989年の報告書の最後のページから転載。
1989年1月20日、モスクワで開催されたソビエト連邦共産党中央会議に三極委員会のメンバーがやってきて、ゴルバチョフを取り囲んだ。
左から、デビッド・ロックフェラー、ジョージ・バートン(現・三極委員会・欧州名誉会長)、ミハイル・ゴルバチョフ、ジスカール・デスタン、ヘンリー・キッシンジャー、中曽根康弘、大河原良雄)。
この会議でジスカール・デスタンは、ゴルバチョフに言い聞かせるようにこう言った。
「ソ連は崩壊する(崩壊させる)・・・だから、ミスター・ゴルバチョフ、あなたは、その準備を始めるべきだ。
おそらく15年以内にヨーロッパは一つの連邦国家になる。
ソ連が崩壊して新しく生まれ変わったら、あなたの国は、われわれの世界金融機関(システム)に組み込まれなければならない」。
だから、プーチンは・・・以下に説明するようになる。
プーチンは「ポスト・ソビエト世界鉄道計画」に年内中に着手する
さて、下の地図は、ユーラシア経済圏と北米経済圏、さらには、南米までをも結ぶロシアのクレムリン主導による世界鉄道網計画を示したものだ。
「Новые железные дороги в постсоветском пространстве」(ポスト・ソビエトの時代の新しい鉄道)でロシア語で検索にかけると、この壮大な計画を多くのロシア・メディアが取り上げていることが分かる。

夏休みを利用して、世界一周鉄道の旅に出ていた横国のユーチューバー、スーツ君が手にしているのは、モスクワに向かうシベリア鉄道車内の売店で入手したロシアの新聞だ。
ベーリング海峡を長大な海底トンネルで渡り、アラスカまでロシアの鉄道を伸ばすというプーチンの遠大な計画が紹介されている。
この新聞は、8月6日付けだ。

このロシアの新聞の記事を翻訳したい方は、こちらのサイトを利用できる。
はいはい、左肩の一つ目のアイコン? 面倒だから気にしない、気にしない。
スーツ君は、鳥取の境港駅まで鉄道で行き、境港からクルーズフェリーに乗船して韓国の東海(トンへ)へ、ここで半日停泊した後、ロシアのウラジオストク港へ向かった。ここまで3日かかっている。
ウラジオストク駅からは、シベリア鉄道に乗って車中6泊で7日目にモスクワに到着した。
モスクワまで、横浜からJR、フェリー、シベリア鉄道と乗り継いで10日以上かかっている。
飛行機であれば、成田から直行便でモスクワまで10時間半、航空運賃は格安チケットが取れればオフシーズンで往復20万円もあれば十分。
いっぽう、フェリーとシベリア鉄道を利用する場合は、この20倍以上の時間がかかるが運賃は半分で済む。
日本人は長期の休みが取れる大学生くらいしか利用しないが、中国人は普通にシベリア鉄道を利用している。
もし、一帯一路が実現すれば、ロシアの鉄道網とジョイントする。
ユーラシアの経済圏はモノ凄いことになる。
下は、「L'Arctique : Les enjeux géopolitiques - De Pékin à Montréal… en train」(北極圏: - 北京からモントリオールへつながる鉄道計画の地政学的問題)というフランスのウェブサイトの記事である。

ロシアの極東における路線計画の一部が紹介されている。
ロシアから樺太、そして、宗谷海峡を海底トンネルでくぐり、北海道の稚内から日本列島を縦断して九州長崎から韓国の釜山(プサン)へ、そして中国北京につながることになっている。
九州から釜山へは統一教会の日韓トンネルを想定しているのだろうか、それは避けたい。
北京からは、一帯一路に合流してヨーロッパまでつながる。
また、北京から鉄路で、さらに北上してロシア鉄道でヨーロッパまで行くこともできる。

シベリア鉄道では、20両近くもの貨物列車が5分おきに走っている。よく追突事故が起きないものだと感心する。
中国、ロシアとヨーロッパとの交流は日本人が想像している以上に活発だ。
すでにロシアとヨーロッパとの一体化が始まっているのだ。
[ヨーロッパ+ロシア]の資源を開発できるのは日本しかないーーただし安倍・麻生ではダメだと世界は言う
プーチンの「ポスト・ソビエト鉄道」が完成すると、ユーラシア(アジア+ヨーロッパ)の一大経済圏ができる。
遅々として進まないのではないかと思われている一帯一路だが、実は、とんでもない速さで工事が進められている。
最新鋭の巨大重機が、次々とコンクリート製の枕木を設置していく。すべて自動だ。
これは、誰にも止めることができない。
人的、物的交流は、ますます盛んになり、ドルが不要になるのは意外にも早い。
中国とロシア、かつての衛星国がドルとの決別宣言を行ったが、実はこれ、数十年前からある世界戦略なのだ。
エネルギーをロシアに頼っているヨーロッパ諸国は、ロシアなしには立ち行かなくなる。
ドイツのメルケルはロシアに擦り寄っている。フランスのマクロンも、どうした風の吹き回しか同じだ。
ロシアのエネルギーなしには、ヨーロッパ経済は動かない。
ユーラシア経済圏の実現は、ロシア、中国、ヨーロッパにとって、まったくストレスがなく、もはや時間の問題だ。
これも、あらかじめ新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)に組み込まれている計画だ。
英国には北海油田がある。ブレグジットを強行すれば、EUは一時荒れるだろうが、やがて収束する時が来る。
しかし、他のEU諸国はそうはいかない。
中東の産油国をなだつつ、少しずつロシアとの取引量を増やしていく・・・それしかない。
ロシアのエネルギー増産は、ヨーロッパの安定につながる。
そこで、ロシアは、シベリアの資源開発を、いっそう急ぐ必要が出てきた。
北朝鮮の非核化が実現すれば、高速鉄道で日本から中国、ロシアに行くことができるようになる。
日本のエネルギー政策もロシアからパイプラインを敷設することによって脱中東を進めることができる。
ホルムズ海峡封鎖といった地政学的リスクを減らすことができるのだ。
もちろん、統一教会の日韓トンネルは、そろそろ工事を再開するだろう。
冗談じゃない、カルト宗教の造ったトンネルなど危なくて信用できない。
日本は独自でトンネルをつくるべきだ。
セメント屋の「トンネル太郎」はもうじき死ぬ。朝鮮コネクションの薄汚い麻生財閥を排除しなければならない。
この連中は、永遠にろくなことをやらないからだ。
だから、自民党は統一教会(世界平和統一家庭連合に改名)と手を切らなければならない。
無理だろう。だから自民党は100%終わる運命にある。
それでも統一教会にしがみつくのであれば、ロシアとヨーロッパをひとつの経済圏にしようとしている世界支配層に消去されるだろう。
なぜなら、勝共連合の統一教会も自民党も、いまだにCIAにコントロールされているからだ。
CIAが北朝鮮から手を引くことによって、自民党が北朝鮮経由で国民の富を海外に逃がしてきた莫大な簿外資産のからくりも白日の下に晒されるかもしれないし、その事実を掴んだために、総理大臣経験者「K」に相談した翌朝に口封じのために暗殺された故・石井紘基氏(当時、民主党議員)の無念は晴らされなければならない。
いずれにしても北朝鮮から情報がたダダ漏れすれば、日本でも政界の大粛清が始まる。
ソ連が崩壊し、ロシアとヨーロッパが一体となることは1989年以前に決められたーーチェルノブイリは、そのための9.11だ
トランプは世界中に貿易戦争を仕掛けている。
昨日も、対中関税第三弾を宣言した。
経団連はハラハラ、ドキドキ、ときに怒りを隠しているだろうから非常に不謹慎なのだが、米中の海千山千同士が、なぜか漫画チックで面白い。
この横暴を許しているトランプの背後の人々のグローバル・アジェンダは、米国離れを促進してヨーロッパをロシアと中国に近づけたいという思惑がある。
日本はというと、残念ながら、このグローバル・アジェンダには日本の意向など忖度されないのだ。
プーチンは、ロシアがヨーロッパとのブロック経済へ移行せざるを得ないことを理解している。
だからこそ、ロシアは、世界一の資源大国を目指すほかなくなっているのだ。
ロシアがユーラシア新世界秩序を実現するためには、北朝鮮の非核化は避けて通れないし、まず最初に着手しなければならないことなのだ。
北朝鮮の未開発の豊富なレアメタルは世界の垂涎の的だから、ロシアは、朝鮮半島へのプレゼンスを強めたい。
朝鮮戦争の終戦が宣言されれば、東西冷戦の残渣も消える。
今後、ロシアの北朝鮮への軍事協力というかたちの軍事プレゼンスは意味をなくす。
これからは、経済協力と技術協力の時代なのだ。
これを実現してくれるのは日本しかない。
北朝鮮の資源開発を行うためには、日本の資本と世界一の技術が不可欠だ。
だからこそ、ロシアは、日本と北朝鮮の不和を解消したい。
そのために、まず「条件なしの日ロ平和条約」を実現して世界に印象付ける必要がある。
「プーチンの電撃提案」は、鳩山一郎の平和条約締結から今日に至る外交交渉の努力を水泡に帰するものである?
冷戦時代の思考を引きずっているウェットな日本人の感情としては、そうなるだろう。
しかし、グローバル・アジェンダは、そうした島国根性から抜け出せない日本をあざ笑っているかのようだ。
日本の自民党は、CIAに命じられるまま、本質的には親日の北朝鮮に対して「反朝鮮工作」を仕掛けて日朝関係を分断してきた。
それは、冷戦時代には理にかなっていた。
しかし、世界はすでに資源戦争に入っている。
他国を滅ぼすためには武器は用を成さない時代に入ったのである。
自民党は、まだ東西冷戦の搾り滓にすがりついて、国益そっちのけで権力の保持だけを考えているから、もうじき安倍政権は粉々に粉砕されるだろう。
それは世界の要請なのだ。
安倍は、あまりにも愚鈍で悪辣なので、それでも北朝鮮を挑発したいのだろうが、トランプとの会談で、それもぶっ潰されるだろう。
だから、寝ても覚めても在日攻撃を続けているような、破滅的に頭の悪い反韓ブロガーたちは、最初の犠牲者となるだろうし、彼らは、やがて、日本に居場所をなくすことになるだろう。
このことについては、これまで何度も警告してきたが、1年365日24時間、「朝鮮がぁ~」と叫んでいる反韓ブロガーは、救いようがないほど白痴なので理解できないらしい。
そのときになって、「安倍・自民に利用された」ことに気が付いても遅いのだ。
ニュー・ワールド・オーダーをまったく理解できない自民党が、しゃにむになってユダヤ起源のニュー・ワールド・オーダーを推進しているという悲劇
ニュー・ワールド・オーダーは、定義の仕方によっては二つ、三つに分かれる。
少なくとも、プーチンの「ユーラシア新秩序」と、ユダヤ国際金融資本が進めようとしている「完全奴隷制度のニュー・ワールド・オーダー」の区別くらいはできるだろう。
これは、反グローバリズムとグローバリズムと言い換えることができるだろうし、国家資本主義とファシズムと言い換えることもできる。
言うまでもなく、ファシズムは世界統一政府への道程にある。
「ユダヤ国際金融資本によるニュー・ワールド・オーダーなど幻想だよ」と言う評論家、ジャーナリストがいるとすれば、その人間たちに「サル」というレッテルを貼ってよろしい。
いや、そうしなければならない。
私も、「ユダヤ国際金融資本の陰謀などあるわけがない」と何度も打ち消そうとしてきた。
しかし、何年もの間、隠されている大量の文書を読んで捏造された歴史から解放されるようになると、それは間違いではなく事実であることが分かるようになった。
当記事のトップ画像を、もう一度見てほしい。
1989年の三極委員会の報告書の一番下にある画像だ。
http://www.trilateral.org/download/doc/Commemorating_1989.pdf
三極委員会の元の名前は「日米欧三極委員会」だったが、中国の台頭と反比例するように日本の衰退が始まったことから、日米欧」が外れて、単に三極委員会になった。
日米欧三極委員会とは、故・デイビッド・ロックフェラーとズビグネフ・ブレジンスキーが創設した完全な民間の一組織に過ぎない。
しかし、世界支配層にとっての道具である日米欧三極委員会が、グローバルなアジェンダを推進してきたことは事実だ。
ウィキペディアなどには、米国政府も含めて公共機関の公式ファイルが多数上がっているのに、まだ陰謀論と書いている怪しいウィキベディア・ライターがいるが、その書き手の正体は明らかだ。
もちろん、今の三極とは、中国、米国、EUのことだ。
そもそも、日本は国際金融資本と「ある血流(欧州貴族の末裔)」の人々のために新世界秩序を推進するアジアのNWOエンジンとして位置付けられていた。
そのとおり、自民党とは、もともとが新世界秩序(NWO)の実現を目指している政党だということだ。
だから、山東昭子が、国民の体に追跡可能なデバイスを入れたがっているのも当然のことなのだ。
日本のメンバーで良く知られているのが大蔵大臣、初代財務大臣を務めた後、第49代総理大臣になった宮澤喜一だ。
この報告書が作成された当時、宮澤は大蔵大臣だった。
トップ画像については、この報告書の55ページ目に、宮澤喜一については56ページに解説されている。
日米欧の三極の当時の代表(中曽根康弘、ディビッド・ロックフェラー、ジスカール・デスタン)が、1989年1月18日、モスクワで開催されたソビエト連邦共産党中央会議に出席して、ゴルバチョフにこう言った。
「ソ連は崩壊する(我々が崩壊させる)・・・だから、ミスター・ゴルバチョフ、あなたは、その準備を始めるべきだ。
おそらく15年以内にヨーロッパは一つの連邦国家になる。
ソ連が崩壊して新しく生まれ変わったら、あなたの国は、われわれの世界金融機関(システム)に組み込まれなければならない」。
この二日後の1月20日、ジョージ・H・W・ブッシュ(父ブッシュ)が、ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)を高らかに歌い上げて新政権を発足させた。
いわゆる世界が「NWO」と呼んでいるものは、この時点から始まったのだ。
ソース:https://www.brusselsjournal.com/node/865
ソース:http://chnm.gmu.edu/1989/items/show/138
EUの誕生も、ソ連崩壊もシナリオどおり。
プーチンという新しいロシアの指導者が出てくるのを待って、EUとロシアを一つにしようという計画が、かれこれ30年近く前に、すでにあったのである。
だから、プーチンはヨーロッパに対するエネルギー安定供給国になるため、シベリアの開発を急がなければならないのだ。
プーチンの構想では、北方四島もその対象となっているのだろう。
そのためには、世界一の技術と資本を持つ日本の協力が必要不可欠なのである。
北朝鮮の非核化は、プーチンの政治家としての手柄というレベルの話ではない。
すでに朝鮮半島の民主化はグローバル・アジェンダに組み込まれていることであって、それが実現した場合、日本から陸路でユーラシア大陸とつながることになる。日本が、本当の意味でユーラシアの一員になるときである。
そのとき日本の姿が変わり、ユーラシアの一大経済圏ができることになる。
ユーラシア経済圏、大イスラエル帝国の経済圏、かつての植民地であったカナダ、オーストラリア、ニュージーランドを組み込んでの大英帝国の復活、そして、米国・・・
米国だけは大艱難辛苦に耐えなければならない。
米国はいくつかに分断されて、それぞれの経済ブロックによって管理されることになる。
その道連れになるか、やりがいのあるユーラシアの一員となり、その中核的存在となるか、日本は、今このとき岐路に立っているのである。
その最大の障害は、朝鮮半島経由で莫大な国富(我々の富)を海外に逃がしてきた自民党の漆黒の闇だ。
未だに、誰ひとりとして特別会計の闇を暴こうとする政治家は出て来ない。二人目、三人目の石井紘基になりたくないからだ。
しかし、最悪・最凶の残虐無慈悲な外道にも劣る安倍晋三の内閣が倒れれば、その闇のベールが剥がされることになる。
そろそろ、多くの闇の政治家、官僚、経済人がソワソワし出すことだろう。
(了)
この記事のおバカyou tuberによる動画化を禁止します。勝手に結論をすり替えて再生回数が取れるように捏造するからです。
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