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(伊勢神宮の内宮の森 2016.10.15撮影)

明治維新は、薩長の“マセソン・ボーイズ”たちを手なずけたフリーメーソンによる日本革命だった。
再び、フリーメーソンが皇室と神道に陰謀を仕掛けようとしている!?


(※この記事は、メルマガ特集 2019/3/07【vol.03】の一部です。全文はメルマガでお読みください)

「明治天皇すり替え説」の誤謬

<前半省略>

・・・下の写真は、明治天皇が横須賀に御巡幸されたときに、オーストリアの写真家、スティル・フリードという男によって“盗撮”されたとされている一枚です。
この写真が、当時の海外メディアで広く紹介されたようです。

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ただ、この写真の背景の松林は合成によるものであることが分かっています。

・・・この写真に写っている(中央の白い着物の)明治天皇は、少年時代の睦仁親王の面影など微塵も残っていないだけでなく、大室寅之祐とも似ていません。

現在では、この写真は、日本側が意図的に外人フォトグラファーに“盗撮”させて海外に広めさせたものとされています。
目的は、「明治天皇の実像をぼかすため」です。

つまり、“偽装崩御”によって死んだことにされた孝明天皇は、激動の明治維新を迎えるために、京都・堀川御所にこもって内政の立案者として密かに政務をこなしつつ、米国のフィラデルフィアで事業を起こして「国際天皇」として秘密外交をも展開しており、まさしく「裏天皇」として日本を陰から支えたというのが「落合説」なのです。

「宮崎鉄雄」なる謎の男

<省略>

薩長連合はフリーメーソンで、坂本龍馬は中心的存在だった

確かに、日本の音楽家や建築家の中には、フリーメーソンが多くいることは事実です。

UFOなどを取り上げるテレビの超常現象特番に出演しているオカルティストにもフリーメーソンがいます。
彼らは、私たちの次元には存在しないUFOのプロモーターであり、超常現象をすり込んで私たちを洗脳する役目を担っています。

・・・だからといって、その巧妙な演出から、音楽家を自称する「宮崎鉄雄」なる謎の男もまた、フリーメーソンであると断定するのは早計に過ぎるでしょう。

さて、「宮崎鉄雄」なる謎の男は、果たして日本人だったのでしょうか。

船瀬氏は「ドローン・ウォーズ “やつら”は静かにやってくる」の中で、こんなことも書いているのです。

さらに、(明治維新をめぐって)革命軍(薩長同盟)と政府軍(徳川幕府)の両軍が前面衝突すれば、日本全土は火の海、血の海・・・灰燼の焦土と化す。

その内戦終結の後、人道支援を名目に上陸した(ロスチャイルの支援を受けた)フリーメーソン勢力が、日本を植民地支配する・・・
これが、ロスチャイルドの描いた日本支配のシナリオだった。

・・・“かれら”は、(フリーメーソンの)グラバーに手引きさせ、長州の下級武士であった若侍五人衆をイギリスにひそかに密航させている。

寄宿させたのはマセソンの豪邸だった。
これが後に伝わる“長州ファイブ”である。

フリーメーソンは、彼らを“マセソン・ボーイズ”と親愛をこめて呼んだ。

ロンドンのメイソン・ロッジには、今も彼らの写真が飾られているという。

・・・五人の若侍たちは招待されたのだ。
彼ら五人が誇り高いメーソン会員となって帰国したのは、100%間違いないだろう。

ちなみに、五人のボーイズの中の一人が伊藤博文だ。

船瀬氏は、日本の近代史最大のタブーを「維新の悪人たち 「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!」の一冊にまとめ上げています。

2012年8月25日放送の「たかじんNOマネー」(大阪テレビ)で、鳩山由紀夫元首相の弟、故鳩山邦夫氏が、こんなことを言っています。

・自由民主党を結成して、第三次鳩山内閣を組織した父である鳩山一郎はフリーメーソンだった。
(つまり、自民党はフリーメーソンによって立党となった政党)

・鳩山内閣の閣僚の過半数がフリーメーソンだった。

・日本におけるフリーメーソンの最初は、坂本龍馬から始まった。坂本龍馬は、鳩山氏の遠縁に当たる。

・坂本竜馬とか伊藤博文とか、全部、フリーメーソンだった。

・向こうに留学して、フリーメーソンにみんな面倒見てもらっていた。日本に帰ってきたときは、みんなフリーメーソンになっていた。

・長崎のグラバー邸は、日本のフリーメーソンの拠点だった。

薩長連合はフリーメーソンで、坂本龍馬は、その中心的存在だった。

・兄(鳩山由紀夫)はフリーメーソンだと思われているが、そうではない。

幕藩体制を終わらせて明治維新を成功させた勤王の志士たちは、実は、南蛮仕込みのフリーメーソン革命(薩長連合)の戦士だったということです。

フリーメーソンの目的は、相手国や相手の組織を征服することではなく、相手国や組織の心臓部に入り込んで、これをコントロールすることです。

そして、世襲主義を打倒し、国境を取り払い、宗教を形骸化させて、代わりに彼らの教理を注入して、その国の政体を体質的に転換してしまうことです。

そのときに、もっとも邪魔になるのが独裁体制であり専制君主制です。

そこでフリーメーソンは、「軍事独裁」「軍国主義」などのレッテルを貼って体制を批判し、民間の蜂起を促すのです。

徳川幕府は独裁体制ではなく、合議制を基本とした共和制に近い体制でしたが、「鎖国」を解いて彼らが市場を支配するためには、幕府を倒す必要があったのです。

この点では、大政奉還・王政復古の大号令を除けば、明治維新も、構造的には中東や東欧、東南アジアで起こったカラー革命(色革命)と似ています。

しかし、日本の場合は、フリーメーソンにとって最強の相手が隠れているのです。
それが天皇制と古神道です。

<中間省略>

・・・それには、皇室内の関係者に、なるべく多くのカトリック信者をつくり、四囲を固めて貞明皇后(ていめいこうごう)をキリスト教に入信させることを計画したのです。

<以下省略>

フリーメーソンに精神改造された薩長の“マセソン・ボーイズ”たち

神道と、世界のどの宗教とも同列に論じるべきではありません。
神霊的には、神道と世界中のすべての宗教とは、まったく異質です。

次の特集で詳述しますが、これこそが、日本人のDNAだけに刻み込まれている「正神の神霊的印」なのです。

<中間省略>

・・・正統派・竹内文書を口伝で伝える役目を仰せつかった武内宿禰・第73世、竹内睦泰氏は、「明治天皇すり替え説」について、「この説はまったくのフィクションであり、都市伝説の部類に入ると言っていい」と明言しています。

「明治天皇は南朝出身か」

「明治天皇南朝説」というものがある。

鎌倉時代末期、朝廷が南朝と北朝に分かれたことは有名だが(南北朝時代)、やがて両朝は統合され、「北朝」に一本化された、というのが歴史的事実だ。

1)しかし一部で、明治天皇は本当は南朝の末裔で、明治維新の混乱期にすり替えられたというのだ。

結論から言うと、これは、まったく事実ではない。

このような噂が出たのは、大室家(「明治天皇南朝説」では、明治天皇は、この家の出身だとされている)という家が存在していたからだが、そもそもこの家では、その昔、養子を2度、3度ととっており、血統そのものがつながっていない。

また、大室家は、私が所属する後南朝(ごなんちょう)の長老会議や参議会に召集されたこともないので、この説はまったくのフィクション、都市伝説の部類といっていいい。

2)問題は、この噂にリアリティーを加えているのは何かということだ。

結論から言えば、それは倒幕に成功したのが薩長同盟だったからだ。
実際の担当者は、薩摩の西郷隆盛と長州の木戸孝允(桂小五郎)。

実は、木戸孝允のもとの姓は「和田」といい、南朝の楠一族に連なっている。

また、西郷隆盛も南朝の菊池一族であり、島流しにあった際には、菊池源吾と名のっていたのだ。

(竹内睦泰著『正統「竹内文書」の謎』122~123ページ)

<中間省略>

・・・フリーメーソンは、彼らをイギリスに呼び寄せて「革命家」として、さまざまなノウハウを伝授しました。
彼らは、“マセソン・ボーイズ”と呼ばれ、フリーメーソンに倒幕の戦士として精神改造されたのです。

ですから、彼らは無自覚のうちに、明治維新を機に天皇家の血筋を途絶えさせて、ゆくゆくは日本を精神改造する計画を担わされていたとも考えられます。

それは無神論者・・・つまり天皇家の血統を切断することによって、神道を破壊することが本当の目的であったということです。

“マセソン・ボーイズ”は、そこまでは思い至らなかったのでしょう。

少なくとも確実に言えることは、フリーメーソンの狙いが、ここにあるということです。

このあたりをグローバルな視点で解き明かしているのが、日本の認知科学者、苫米地英人氏の『明治維新という名の秘密結社』です。

この本は、明治維新によって王政復古を実現したはずが、実際は、天皇は蚊帳の外に置かれて皇室の力が削がれてしまった仕組みと経緯について解き明かしています。

明治維新期に、政府首脳陣や留学生を含む総勢107名で構成された岩倉使節団が、米国やヨーロッパ諸国で見てきた世界は、「やんごとなき人々の神道による治世」とは、およそかけはなれた弱肉強食の獰猛な世界でした。

「開国したのはいいが、このままでは奴らに食い殺される」と悟った明治維新の若き獅子たちの何人かは、こう考えたはずです。
「ひょっとしたら、われわれはメーソンに嵌められたのか」・・・

このことに最初に気が付いたのが坂本龍馬でした。彼は、1867年12月10日に暗殺されました。

戊辰戦争の最後の戦死者、土方歳三は、1869年5月11日、函館五稜郭防衛戦で狙撃されて戦死。

西郷隆盛は、1877年9月24日に自刃、彼の盟友であった大久保利通は、1878年5月14日に暗殺、木戸孝允は、1877年5月26日に病死・・・

権謀術数に長けた岩倉具視は、1883年7月20日に死去。

最後に、孝明天皇の暗殺犯とされた陰謀説の主役、伊藤博文もハルピンで1909年10月26日暗殺されました。

フリーメーソンに感化された獅子たちは、この世から姿を消しました。

ここで、興味を引くのが、土方歳三のファッションと、日本の“ペンタゴン”函館五稜郭です。

<省略>

「黄金の国・ジパング」を語り始めた欧州の投資家たち

「落合史観」による「国際天皇説」は、「黄金島ジパング伝説」を補強することになりました。

「黄金の国・ジパング」への強大な幻想がコロンブスを無謀な航海へと誘い、スペイン人の「新大陸」探検の動機付けになったことは歴史的な事実です。

コロンブスは、初めて大西洋を横断した旗艦サンタ・マリア号に十字のマークを印した帆を掲げました。

SantaMaria6_04.jpg

白地に赤の十字は、テンプル騎士団のマークです。
そうそう、デイリーエクスプレスのヘッダーに使われているマークです。

フリーメーソンリーの母体はテンプル騎士団です。

事実、欧米では、クリストファー・コロンブスは、最後のテンプル騎士団として認識されており、数多くの歴史学者によって、これを裏づける歴史書が出版されています。

<中間省略>

・・・実は、「天皇の金塊」は実在しており、次の経済崩壊が迫るにつれて、欧米の貴金属投資家の間で日々語られるようになってきているのです。

金(ゴールド)市場の動向を占うときに、本メルマガでご登場願うスイス拠点の世界的に著名な金(ゴールド)投資コンサルタント、エゴン・フォン・グレヤーズは、つい最近もインタビューで「天皇の金塊」を話題にしています。

<省略>

21世紀のコロンブスが「日本の宗教」を征服しにやってくる!?

<省略>

イルミナティーは、あらゆる秘密結社、組織の中で今でも息づいている

ここで迷い始めた読者がいるかも知れませんので、仕切り直しをしておきましょう。

イエズス会とローマ・カトリックとの関係を説明するとき、イルミナティーに触れないわけにはいきません。

イルミナティー(バイエルン啓明結社)は、1776年5月1日、アダム・ヴァイスハウプトによってドイツのバイエルン州ウィルヘルムスバッドで結成されました。そのときの5人の創立メンバーにはロスチャイルドも入っていたのです。

結成された日の「5月1日」は、国際メーデーの日です。体制を転覆させて革命を起こすときのために設定されたのです。
・・・そして、「5月1日」は、新天皇が即位する日でもあります。

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ですから、5月1日の新天皇の即位の儀式がつつがなく執り行なわれることを祈りましょう。

さて、イルミナティーの活動期間は、1776年から1785年に解散させられるまでの10年だとされています。
「イルミナティーは、もっとも危険な秘密結社」だと体制側にレッテルを貼られたため、とり潰されたのです。

「イルミナティー物語」は、ジェイコブ・ランツという修道士が路上で稲妻に打たれて近くの教会に運び込まれたときに始まりました。

バイエルンの権威者が、ランツ修道士の様子を見に来たとき、彼の体からイルミナティーの陰謀を書き記した秘密文書を発見したとのこと。

このとき、ランツ修道士はイルミナティー・メンバーの間で文書をやり取りする際の“密使”の役目を果たしていたに違いないと断定されてしまったのです。

しかし、日本の古代からの天皇家に関わる情報もそうであるように、西洋でも、重要なことは、多くの場合、口伝で伝えられていたのです。

暗号化もされず、読めば誰でも意味が分かるような丁寧な解説文のような極秘文書では、あたかも「読んでほしい」といわんばかりです。
だいいち、それほど重要な極秘文書を一介の修道士に手渡すはずがないのです。

ランツ修道士が稲妻に打たれて意識不明になったことは事実です。
そして、彼の口から二度と真実が語られることがなかったのも事実です。

つまり、ランツ修道士はイルミナティーの極秘文書など持っていなかったし、後になって分かったように、イルミナティーとはまったく無関係の修道士でした。

教会の体制側にいたバイエルンの権威者たちが、修道士が神の怒りである稲妻に打たれるという千載一遇のチャンスを利用して、イルミナティー陰謀説をでっちあげたというのが真相なのです。

そもそも、イルミナティーはピタゴラスの時代から研究活動を行っていました。
さらには、ソロモンの時代にまで遡るのです。

その研究活動の内容は、まさに今日でいう「量子力学」そのものです。
彼らは、ついに真理に到達しました。

正確に言うと、イルミナティーが太古の昔から受け継いできた「聖杯の秘密」を「量子力学によって理論体系化することに成功した」ということになります。

その真理の検証は、スイスにあるセルン(欧州原子核研究機構:CERN)によって引き継がれています。

したがって、1776年5月1日の結成というのは、イルミナティーに公的な社会性を持たせようとして形式的に設定されたに過ぎません。イルミナティーは、エジプト文明と同じ頃に活動を開始しているのですから。

<以下省略>

(次の特集につづく)

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